泉谷しげるの足の不自由は義足ではなくウイルスによるものだった!?ポリオウィルスとは一体!?

シンガーソングライターの泉谷茂さんですが、

彼の決め台詞ともいえる「バカヤロー!」などといった強気な発言の裏で、

実は足が不自由ではないか、義足ではないか、という話が持ち上がっています。

泉谷しげる

 

小さいころの病気の後遺症

 

泉谷しげるさんは1948年5月11日生まれの現在66歳ですが、

実は小さいころに「急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)」という病気にかかっており、

それの後遺症で足が麻痺してしまっているのだそうです。

噂されているような義足ではありません。

 

急性灰白髄炎はポリオウィルスというウィルスによって感染し、

小さい子どもがよくかかってしまう事から「小児麻痺」とも呼ばれています。

 

この病気に対しての特別な治療法はなく、

発熱・下痢・倦怠感などの胃腸炎に似た症状が現れ、

しばらくしたら麻痺症状が出てくるそうです。

最悪、亡くなってしまう事もあるようです。

 

症状が治った後でも、5~10人の割合で一生ものの麻痺が残る方がいるのだとか。

 

泉谷さんは後遺症はあるものの、かなり軽度で済んでいたみたいなので、

時折、歩き方が不自然に見えてしまう程度でなんとかなっているみたいです。

 

 

ちなみに、他の芸能人の方で泉谷しげるさんと同じ小児麻痺にかかっている方はいないようです。

 

深刻な後遺症も本人はネタにしてしまった?

 

足が不自由なため、その事についてあまり触れてはいけない様な気はしますが、

本人はこの障害についてもしっかりと向き合えているようです。

 

というのも、彼はフォークソングのシンガーソングライターとして活動する前、

ローリングストーンズに憧れてロックバンドを組んでいました。

しかし、彼の家がある時火事で全焼してしまい、残ったものはフォークギターだけ。

 

それからフォークシンガーとなったわけですが、

 

 

彼と同世代のロックバンドの巨匠といえば矢沢永吉さん。

彼について言及する際に、

 

「奴がBIGなら、俺はBIKKOだ!!文句あるか!」

 

と言う発言をされていたようです。

(ビッコとは、足が不自由な方の蔑称のようなもの)

 

この発言は生放送中に放映されたため、問題視されてしまったようですが、

彼が足の不自由さについて隠すつもりもなく、

むしろそれを乗り越えて頑張ろうという気持ちが現れているエピソードだと思います。

 

泉谷さんの負けん気は、まさに障害を持っている方にとって

「障害は不自由だが不幸ではない」

を体現しているのかもしれませんね。

 

 

 

 

では、泉谷さんの足の件については以上です。

読んでいただきありがとうございました!

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